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【2012.09.15 Saturday 】 author : スポンサードリンク
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テレビの限界が顕わになった
要するに自ら証明してしまったわけです。テレビメディアは。




ライブドアが行っていた例の新株予約券発行差し止めの仮処分申請。
こいつが現在のところ司法は是としました。
前のエントリで「TOB成功、新株は差し止め」なんて博打うっちゃいましたが、とりあえず外さずに済みました。ヽ(´ー`)ノワーイ


まぁこれはこれでこんなもんでしょう。
これを許すと、市場全体の信用そのものが落ちる事可能性が多く、なんでもありになってしまうからです。


それよりその仮処分に判断が下された後のホリエモンの記者会見。

まぁこれははそれなりに動向見守ってる人は何を言うだろうとか何を失言するのかなとか興味を持つ人はたくさんいたと思います。

なんとまあこれを地上波チャンネルはどこも放送してない。こんだけ話題になってるのに。

とまぁ仕方なくネットでその放送を探して中継映像を見た。




ふと、思う。





これなんだよな。これ。と。




いずれはテレビよりネットが主流になるという時流の根本が。

視聴者が欲する情報を見たいときに見ることができない、百歩譲って、その能力があったとしてもそれを判断して放送するとかしていない。

これなんだよ、しっかり顕在化したな、と思ったわけです。



欲しいニュースや情報、過去のデータベース。こいつが好きなときに映像や資料として目の前に出現させる事ができる。
この可能性はどちらかというとネットのほうしか無理でしょう。

テレビのあのなつかしの番組が見たい、なんてその良い証明かと。
見たいのに見れないからそういう番組ができるんだと。


ビデオ化されてないドラマはどうすりゃいいのさ、と。


4時頃に仮処分の決定が下された時に、号外が発行されました。これを街中で配布してるシーンが放送されますが、
あれだってあの場所にいなくても見てみたいわけです。

この内容を速報としてテロップに流せたとしても、ネットのようにテキストや画像でちゃんと伝えられる事ができるのでしょうか。
日経新聞がその号外をpdf形式として今回載せました。
http://www.nikkei.co.jp/topic7/pdf/050311_gougai1.pdf
http://www.nikkei.co.jp/topic7/pdf/050311_gougai2.pdf

仮処分決定の本文すら見ることができます。
http://it.nikkei.co.jp/it/newssp/fuji_vs_livedoor.cfm?i=2005031107674ra


電源押したらポンと画面が立ち上がり、音声入力や入力部分のインターフェースが改善されたりしたら、どうしますよ。
テレビの形した、実はパソコンでネットがブラウズできる家電なんかすぐにでも出てくるでしょうね。
もうあるかも。

リビングにLANが配線されて、電話のごとくルーターが配備されて。
見たいドラマや番組は自分が好きな時にテレビ型ブラウザーで見ることができると。
欲しい情報やニュースが自分の好きな時に検索できると。




おらーテレビよ勝てんのか、コラ。



勝ち負けの問題じゃないんですよね。ホントは。

テレビが出来たとき、そっぽを向けた映画業界はテレビに完全にやられてますが、それなりに生きてますよ。
それと似たような感じになるかとは思うわけですよね。ホリエモンの肩を持つわけじゃないですが。

大体「絶対」なんて単語使う人間が経営者としてどうなのかねえとか思うわけですよ会長さん。


さて、今後のなんですが、以前のエントリに書きましたが、
「合弁(合資?)会社なんかウルトラCだよねって思う今日この頃。」

ってのはなんか本気でありえるかもとか思い始めてます。
フジが泣きついて仲裁入ってる人もいるわけですが、ホリエモンがどのラインで正気に戻るかというところかと。

ま、来週あたりその辺のお話し合い、あるんじゃないですかね?
【2005.03.13 Sunday 00:11】 author : 【mebius】
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【2012.09.15 Saturday 00:11】 author : スポンサードリンク
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